ある個人の会社に勤務した時のアドバイス

私は以前電話でカウンセラーの方と相談したことがありました。
相談先は、公的機関の、心理相談センターです。
そのセンターは、男女共同参画にかんして、いろいろな業務をおこなっていました。
私は、職場でのセクハラに悩んでいたのでそのことを相談しました。
カウンセラーの方は熱心に私の話を聞いてくれました。
相談内容は、主にセクハラでした。
そこの会社は個人経営の会社でした。
社長は一代で会社をきづき、小さいながらも、不景気にもびくともしない会社を作りました。
社長は、以前に勤めていたところの重役の娘さんと結婚して、そこの養子になりました。
そこで、資金を調達してもらって会社を興しました。
会社は最初は、何のつてもないところからの出発だったため厳しかったのですが、社長の才覚でぐんぐん成長しました。
私が入ったのは、経営が軌道に乗ってからで、社長にも十分な経済的余裕があった時のことです。
私は事務の仕事をしていましたが、母が早くに亡くなり、病気がちの父との2人暮らしだったため、社長は私のことを苦労していて、自分と共通すると思ったようでした。
父の具合が悪くなり、かんびょうする事が厳しくなった時、退職を申し出ました。
社長は、「出社しなくてもいいから、お給料はそのまま出す。ボーナスも通常どうり出すからやめないよう」言いました。
結局私に愛人関係を求めようとしたようでした。
私はそのことをカウンセラーさんに話しました。
結局「その社長を訴えるかどうか」と聞かれましたが、父のことが心配で弁護士にアドバイスをもらう余裕もなく、私は会社をやめました。
もし、あの時相談しないか、私が後10歳年齢が高かったら、社長の要求を飲んでいたかもしれません。

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